早起きして仕事をして出勤する予定だったのだが、あまりの眠さに起きられずに結局いつも通りの時間に出勤。朝からあっという間に時間が過ぎてゆく。夜、残業中に父から電話があり、伯母即ち父の姉が不慮の事故で重体だという。話を聞いてもどうすることもできない。久しぶりに26時過ぎまで働いて、何となくタクシーに乗る気が湧かず、あれこれ考え事をしながら歩いて帰宅。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
早起きして仕事をして出勤する予定だったのだが、あまりの眠さに起きられずに結局いつも通りの時間に出勤。朝からあっという間に時間が過ぎてゆく。夜、残業中に父から電話があり、伯母即ち父の姉が不慮の事故で重体だという。話を聞いてもどうすることもできない。久しぶりに26時過ぎまで働いて、何となくタクシーに乗る気が湧かず、あれこれ考え事をしながら歩いて帰宅。