朝7時半に起き、いそいそと仕度。9時過ぎに家を出て、地下鉄で新宿へ。ホームの立ち食いそば屋で朝食にしようと思っていたのだが、中央線の特急ホームの場所が変わっており、弁当屋とコンビニしかない。仕方なく、おにぎりを買ってスーパーあずさ11号に乗る。食事を済ませると程なく眠り、気がつくと甲府到着5分前。義姉が迎えに来てくれる。駅ビルで昼食を買いこんで実家へ。食後、眠くなりたちまち昼寝。夕食はほうとうを食べに行く。寝ても寝ても寝足りず、日付が変わる前にベッドへ。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
朝7時半に起き、いそいそと仕度。9時過ぎに家を出て、地下鉄で新宿へ。ホームの立ち食いそば屋で朝食にしようと思っていたのだが、中央線の特急ホームの場所が変わっており、弁当屋とコンビニしかない。仕方なく、おにぎりを買ってスーパーあずさ11号に乗る。食事を済ませると程なく眠り、気がつくと甲府到着5分前。義姉が迎えに来てくれる。駅ビルで昼食を買いこんで実家へ。食後、眠くなりたちまち昼寝。夕食はほうとうを食べに行く。寝ても寝ても寝足りず、日付が変わる前にベッドへ。
朝から粛々と仕事。昼前に、加入している団体の寄り合いがあるため、丸の内の同業の会社へ。受付の規模の大きさにまず圧倒されてしまう。そして、会議室だけのフロアがあって、それ専用のエレベータまであるのに度肝を抜かれる。受付嬢の対応も、まるでホテルのフロントか空港のチェックイン・カウンターかのような丁重な物腰で恐れ入る。その一方で、観察していると、やはり本物のサービス業とは違うのだなと思える部分も見えてくるのがまた興味深い。見方を変えれば、本物のサービス業の人たちは日頃から物凄い訓練を受けているということにもなるのだろう。広々した会議室で会合を終え、14時過ぎに会社に戻る。その後、怒涛の如く仕事をこなし、終電を逃して26時過ぎにタクシーで帰宅。
朝から淡々と仕事。午後、役所の方が来社されると聞かされて、打ち合わせに急きょ陪席。その後、山積みの仕事と格闘し、終電前に帰宅して自宅で仕事を続ける。
朝からいつものように仕事。昼前に所用で外出する。うだるように暑くてフラフラになる。日付が変わる前に帰宅。
毎朝暑い。半袖のシャツで出勤。半袖で会社に行くのは数年ぶりかも知れない。外を歩いているうちは快適だが、オフィスに座っていると何となく肌寒くなってくる。昼前に所用で外出する。うだるように暑くてフラフラになる。午後も変わらず仕事。夜22時過ぎに帰宅。外出した時に買っておいた花束を妻に贈る。
眠いがいつも通り出勤。朝から粛々と仕事。やることが沢山出てくる。午後、役員の出張スケジュールが一挙に変わることになり、その行程案の改訂に取りかかる。限られた日程で色々な国を巡るために、知恵を絞る。出張の暁には僕が随員になる可能性が高いので、予め勉強しておくことが多くなるなと気を引き締める。22時過ぎに会社を出て帰宅。
朝9時前に起床。15時過ぎに自転車で家を出ようとすると、雷鳴が轟いてくるので徒歩に切り替えることにして傘を持って高島屋へ。買い物を済ませ、京橋のペンステーションカフェで一服。値段も手頃で落ち着いているのが良い。銀座の三越で別の買い物をした後、玉寿司で鮨を食べる。夕食には少し早い時間を狙って行ったので、殆ど並ばずに食べ放題をオーダー。カウンター席に並んで座っていると、客の顔というか性格というか、人間模様が垣間見えて面白い。鮨屋に限らず、サービス業と呼ばれる現場とは客と従業員の呼吸をこそ楽しみ味わうものなのであって、自分は客だからエラいんだぞという姿勢で臨む人たちは相手の呼吸を読まないから、結局は美味しく鮨を食べることは覚束ない。店員も店員で、単なるマニュアル通りにかしこまったり頭を下げるだけではなく、客の呼吸を見極めて働ける人が良い店員と言われることになるのだろう。たっぷり食べて満足する。ビックカメラに寄って、ビデオカメラやパソコンを見てから歩いて帰宅。
朝から部屋の片づけ。荷物置き場になってしまっている4畳半の部屋を重点的に片づける。今からスチールラックを移設した所為もあって、大分片付いてくる。それにしても蔵書が増えた。夕方、門前仲町に買い物に行く。サーティワンでアイスクリームを買おうとするが、ものすごい行列。「チャレンジ・ザ・トリプル」を目当てに来る客が多いのだろうが、店員が1人で対応しておりとても追いついていない。ようやくアイスにありついた後、買い物を続けてから帰宅。『篤姫』を見ながら夕食。宮崎あおいの純真さに皆が心を開いて万々歳、という筋書は『純情きらり』と同じじゃないか?という疑念も頭をよぎるが深く考えないことにする。日付が変わる頃には眠る。