朝9時に過ぎに起きる。一日中家にこもり、部屋の片付けに勤しむとともに、持ち帰った仕事を進める。日付が変わる頃に眠る。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
朝9時に過ぎに起きる。一日中家にこもり、部屋の片付けに勤しむとともに、持ち帰った仕事を進める。日付が変わる頃に眠る。
朝9時前に出勤。思わぬ仕事があちこちから舞い込んできて、千切っては投げ千切っては投げる。昼休み、一昨日同様に日本橋のホームまで行き友人に完成したDVDを渡す。大手町の紀伊国屋書店を散策してからオフィスに戻る。午後、先週同様、都庁から出向されている方の案内で、研修生たちを連れて東京都の関連団体へ。環境関連の工場のある城南島に向かうべく、モノレールで流通センターへ。羽田空港に近いので、ジェット機がひっきりなしに飛んでいる。勤務先のOBの方が働いておられ、英語とフランス語を操ってペラペラ説明をしてくれるので僕はやることがない。その後、同じ公団の別の施設のある神田に移動してレクチャー。17時過ぎに終わり、歩いて会社に戻る。18時前に退社して、飯田橋で友人らと久し振りに会う。
朝8時半に会社を出る。電車がやけに混んでいる。先週のお盆の時期と較べれば混雑は当たり前なのだが。10時に、先日電話がかかってきたアフリカ某国からの来客に対応。1対1のサシ、真っ黒の肌に金縁のメガネ、というブラック・アフリカンの典型のようなおじさんと、フランス語で話さなければならないのでそれなりに緊張するが、何とかビジネス・ミーティングらしき形になって安心する。午後も粛々と仕事。資料づくりが大量になっていてなかなか終わらない。22時過ぎに帰宅。
朝7時過ぎに起きる。身支度を整えてから再び研修。今日もまた、グループ発表でのスピーカーをやらされる。同じグループの面々に、
「ミズノさんって落ち着いてますよね」「プレゼン上手いですよね」
などとしきりに褒められる。実際には上がりまくっているのだが。声が低いから勘違いされるのだろうが、麗しき誤解と言うべきか。午後も淡々と研修を受講。妻と八丁堀で落ち合い、蕎麦屋で夕食。
朝7時に起き、さっさと着替えて多摩に向かう。9時半から研修開始。同期や一期上の顔見知りも顔を揃えており、今までの研修よりは幾分和んだ雰囲気。なぜかこの僕が何度も発表をやらされるが、何とか切り抜ける。夜、焼酎を何杯も飲み気持ちが良くなる。日付が変わる前に就寝。
朝7時に起き、妻がつくってくれた朝食を取ってから人形町へ。暑い。この週末から研修生たちの関西行きに同行する同僚と合流。5日間東京を留守にするトルコ人たちは、マンションを一旦チェックアウトすることになり、トランクを僕の家に預かることになったので、やってきたのだ。タクシーに分乗して東京駅に向かい、トルコ人たちを降ろして僕はそのまま帰宅。重たいトランクを抱えて部屋に戻ると、業者さんが来ており、先週買ったエアコンの設置工事をしてくれている。小一時間で作業が終わり、ベッドルームのエアコンの効きが格段に良くなる。と、ここまで終わってまだ朝10時半。朝が早いと一日が長い。昼前に友達が来てくれて、ビデオカメラを貸してもらう。自分のものが不調なので、わざわざ持ってきてもらった次第。昼食後、部屋を片付けつつ、ビデオの編集作業をする。妻はDVDで映画『ペペ・ル・モコ』を見ている。夜、編集作業が思いのほか長引いて寝るのが遅くなる。
63回目の終戦記念日。眠いが何とか起きて出勤。朝から集中して仕事。昼休み、秋葉原に出かけてパーツを購入。物凄い暑さに吃驚する。午後も仕事満載。22時過ぎに帰宅。
またまた夜中に眼を醒ましてしまう。朝から粛々と仕事。あっという間に昼になる。午後も淡々と仕事をこなし、21時過ぎに帰宅。地味に体調が優れない。