Category: Diary

女は女である

昨晩息子がかなりグズっていたので流石に寝不足。いつもより早めに家を出る。淡々と仕事。保育園に行った息子が早々に発熱し、電話がかかってくる。仕事を抜けられないので妻に迎えに行って貰う。とはいえ、妻も手が空いている訳でもないので、明日をどうしようかと考える。ちょっとした社内の揉め事があり、上長らと協議。事実かどうか確かめもせず、心配する素振りをして周囲にあることないこと言いふらす手合いには困るなぁ、どうして当人に直接確認しないんだろう、って思う反面、この手のまことしやかな風説の流布というのは学生時代に再三再四経験してきたことでもあるので、まぁ悪い意味で女性らしいと言えばいいのか、とても懐かしくもある。日付が変わる前に帰宅。

Continue reading

ミスタードーナツ

朝7時前に起きる。パソコンデスクの床に敷いているタイルカーペットを久しぶりに洗うことにする。午後、息子が昼寝している間に門前仲町に向かい、百均で買い物した後、ミスドに寄っておやつを仕入れる。こちらは100円均一になってはいなかったが、Web上のクーポンで2割引になったので、実質的に1個100円に収まる。夜、アイロン掛けをしながら「ゲゲゲの女房」を見る。毎週録画で見てきたが、来週で最終回とは。

Continue reading

iPad

朝7時前に起きる。昼まであっという間に時間が過ぎる。午後、息子が昼寝している間に近所の和菓子屋に行っておはぎを買う。15時過ぎに家を出て地下鉄で実家へ。父に誕生日プレゼントを、母に敬老の日の花束を贈る。父ヘは、兄夫婦と合同でIPadを進呈したのだが、果たして喜んで貰えて安心する。母のつくる夕食を食べ、父に自宅まで届けて貰う。

Continue reading

提案書

朝6時半起床。眠いが何とか起きる。もう息子は起きている。洗濯物を干してから出勤。9時前に出社。午前中はやや慌ただしく客先に出す書類を整える。午後は、メールのやりとりに時間を費やす。客先に行ってきた同僚たちがぐったりして帰ってくる。22時過ぎに帰宅。

Continue reading

日常という名の目の前の奇跡

6時半に起きる。朝から雨。寝起きが良くない。床掃除をしてから朝食。出社がやや遅れて9時15分になる。淡々と仕事をこなす。あっという間に昼になり食事に出かける。午後、携帯電話を家に置き忘れたことにようやく気づく。午後も仕事を進めてゆく。20時過ぎに会社を出る。毎日時間はあっという間に過ぎてゆくけれど、当たり前の日常こそが有り難いのだと肝に銘じる。と、考え事をしているうちに寝るのが遅くなる。

Continue reading

てもみん

朝6時半起床。寝起きが悪い。息子はもう起きている。いつものように、床掃除をしてから朝食。8時過ぎに家を出る。用心して傘を持つ。出張していた上司が帰ってきたので当面のタスクを打ち合わせ。午前中にやるべきことを済ませる。昼前に会社を出て、磯子に向かう。新しいメールシステムの研修なのだが、前の職場でも使っていたOutlookなので実を言うと受けるまでもない。色々と批判も多いマイクロソフト製品だが、従来のNotesに較べたら格段に使い易い。帰り道、関内の「てもみん」で肩と首を揉んで貰う。随分硬いですねと驚かれる。スッキリしてホッとする。

歌謡コンサート

朝6時前に起きる。風が涼しい。あっという間に昼になる。午後、社内の会議に出席。大きな会議室に2時間以上こもる。しんどい。夜22時過ぎに帰宅。録画しておいた「NHK歌謡コンサート」を見る。いきものがかりが「ありがとう」を歌っているのだが、何とピアノ演奏が松下奈緒。このネタは紅白まで取っておくのかと思っていたが、考えてみれば12月はもう「てっぱん」を盛り上げなければならない時期だから、「ゲゲゲの女房」終盤戦のプロモーションを兼ねて今の時期にやってしまったのだろう。

Continue reading

電話会議

朝、いつものように起きる。息子がまだ寝ているので床掃除をさっさと済ませ、洗濯物を干す。出社がやや遅れて9時を回る。部員4名が出張中なので、オフィスが閑散としている。昼休み、『中央公論』と『文藝春秋』の10月号をそれぞれ購入。午後も淡々と仕事。夜、英国と電話を繋いで会議に陪席。延々と実のない話が続くので、21時には回線を切って帰宅の途につく。

Continue reading

見送り

朝7時前に起きる。義母と義姉と妻と息子とで賑やかな朝食。夕方、義母と義姉を東京駅まで見送る。帰りがけ、大丸で「ルビアン」のパンを買おうとするが撤退していて売り場がなくなっている。偶々「イッツピーターパン」なる天然酵母が売りのパン屋が期間限定で出店していたので代わりに買い求める。ついでに森幸四郎のどら焼きも買って帰る。夜、アイロン掛けをしながら「ゲゲゲの女房」を見るいつものパターン。

Continue reading