朝、出社すると隣の部の部長に「ミズノ君はおしゃれでカッコいいねえ」などと言われる。カジュアルなジャケットを着てきたからかも知れない。あっと言う間に昼になっていつものように社員食堂で昼食。午後も淡々と仕事。社内の打ち合わせ数件を経て、夕方急遽来客を迎えることに。慌てて応対。夜、クルマを借りに実家へ。久しぶりに夜のドライブを楽しみ、浅草のツタヤでDVDを2枚借りる。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
朝、出社すると隣の部の部長に「ミズノ君はおしゃれでカッコいいねえ」などと言われる。カジュアルなジャケットを着てきたからかも知れない。あっと言う間に昼になっていつものように社員食堂で昼食。午後も淡々と仕事。社内の打ち合わせ数件を経て、夕方急遽来客を迎えることに。慌てて応対。夜、クルマを借りに実家へ。久しぶりに夜のドライブを楽しみ、浅草のツタヤでDVDを2枚借りる。
眠いが何とか起きる。朝から淡々と業務に勤しむ。お昼の時間帯に幹部説明が入ってしまったので、食事に行かれず待機。結局スケジュールが押してしまい説明はキャンセルに。近所にある「和幸」でカツ丼弁当を買って帰るが、思いの外ボリュームがあってお腹がいっぱいになってしまう。夜、早く帰るつもりがすっかり遅くなってしまう。日付が変わってから帰宅。
眠いが何とか起きる。午前中、家族で近所の公園に散歩。息子があちこち歩き回る。帰宅後、支度して会社へ。やり残していた仕事を片付ける。誰もいないオフィスなのでむしろ捗る。19時前に帰宅。クタクタになる。
昨晩、上司と「お互いにモーニング・コールしよう」と申し合わせていた通り、朝3時20分に電話する。なかなか出ないが、暫くして無事起きた模様。絵葉書をしたためつつ、荷造りを勧めて4時半前にフロントへ。迎えのクルマに乗り、空港へ。真っ暗なVIP用通路からラウンジに入る。イミグレーションの係官がまだ出勤していない由で暫く待たされるが、コーヒーを飲み、あれこれ話をする。搭乗時間が近づく頃には通関と発券も終わり、誰もいないゲートから搭乗口へ。
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朝起きると既に待ち合わせ時刻間近。慌てて身支度を調えてホテルの会議室に向かう。朝イチのミーティングを終えてから、クルマに乗り込んでアポイントをこなしてゆく。外は思っていたほど寒くなく、せいぜい冬場の札幌程度の肌寒さ。本格的に冬になればこの比ではないのだろう。週末に押しかけたにも関わらず、どなたも歓待してくれる。昼食は、市内の「ソウルレストラン」なるところで、名前に反して洋食のフルコース。サラダ、スープ、魚、肉、デザートが都度大皿に盛られて出てくるロシアンスタイルで満腹になる。
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朝6時過ぎに起きる。実質数時間も寝ていないが、いつものように床掃除をして妻のつくる朝ご飯を食べる。息子を保育園に送る妻を見送って、出張の支度の仕上げにかかる。セーターやオーバーをトランクに詰める。
妻は午前半休を取ったので、保育園から戻ってくる。保育園のそばにある洋菓子店でケーキを買ってきたので、昨日の僕の誕生日のお祝いとして2人で食べる。
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34回目の誕生日だが、さしたる感慨もないまま朝8時半からの役員との打ち合わせに備えて少し早めに家を出る。恙なく追えて、出張に向けた最終的な作業を進める。夕方、予定よりは若干遅れたが、ほぼ全ての作業が終わる。土産や持参するものの梱包をしてから、23時前に会社を出て、タクシーで帰宅。帰宅後、ようやくにして自分の荷造りを始め、寝るのが28時になってしまう。
眠いが何とか早起きして、8時からの打ち合わせに間に合うよう家を出る。打ち合わせは淡々と終わり、引き続きの作業に追われる。またしても深夜残業となりフラフラになりつつ帰宅。
睡眠時間はさほど長くないが割とスッキリ眼が醒める。朝から粛々と仕事。昼に、幹部への説明。時間が短く、さわりだけの解説に終わるが取り敢えず一仕事終える。午後も仕事が押し寄せる。結局遅くまで会社に居残ってしまう。