毎週金曜朝に開催されるミーティングが臨時で行われる。雰囲気は和やかで安心する。昼休みの時間に、幹部と若手社員との対話会が開かれ、弁当をつつきながら意見交換をする。特段波乱はなく恙なく終える。午後、社内で研修。20時過ぎに帰宅して、息子の相手をする。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
毎週金曜朝に開催されるミーティングが臨時で行われる。雰囲気は和やかで安心する。昼休みの時間に、幹部と若手社員との対話会が開かれ、弁当をつつきながら意見交換をする。特段波乱はなく恙なく終える。午後、社内で研修。20時過ぎに帰宅して、息子の相手をする。
朝からドタバタしており恒例の会議は取り止めに。淡々と仕事をこなす。自分が担当している仕事がスタックしそうになってきたので、社外のコンサルの方に協力を仰いだところ、早速明後日来社頂けることに。22時過ぎに帰宅。
午前中、家族で近所の公園に遊びに行く。午後、息子と一緒に昼寝。夜、出張中の写真を整理して過ごす。
朝8時からの恒例の会議に出席。出張のラップアップと、今後の方針を話し合う。夕方、管理部門の方と軽く打ち合わせ。目まぐるしい1週間が終わる。
いつも通り出勤。暖かく感じるのは、モンゴル帰りというだけでなく、実際気温は高いようだ。夜、お客さんと飲み会。先方1名、当方4名のカジュアルな宴。カシスオレンジをジョッキでガブガブ飲んでご機嫌になる。22時過ぎに帰宅。
朝5時過ぎに起き、荷物をまとめる。6時前にロビーに降りると、同じ便に乗ると思しき他の客でフロントがごった返している。ともかくもチェック・アウトを済ませて空港に向かう。早朝から付き合ってくれた現地エージェントの方々にお礼を言い、カウンターへ。重たいトランクを預けてしまうことにする。何事もなく出国し、空港内を散策する。既にお土産は買っているのでお店は冷やかすだけにして、搭乗を待つ。
昨日に引き続き、朝6時半に起きて「てっぱん」を見る。昨日同様、キムチと海苔で朝食を取り、身支度を調えてロビーに出る。朝から郊外にある施設を見学。工場長自ら案内してくれる。昼食も、来客食堂でロシア式の大皿料理が振る舞われ、歓待の度合いが伺える。
朝6時半に起きる。着替えをして、7時(日本時間8時)からNHKの国際放送で「てっぱん」を見る。見終わってから朝食会場に向かう。取り立てて見所のないバイキング、と思いきや、白米、キムチ、韓国海苔が並んでいる。茶碗があるわけではないので、普通の洋皿にご飯を盛りつけて海苔で巻くという何とも奇っ怪なスタイルではあるが、嬉しい誤算で朝から満足する。
朝6時過ぎに起き、いつものように床掃除。朝食後、出発準備をして10時過ぎに家を出る。予定では、乗り換えの東銀座で羽田空港行きに接続する筈だったのだが、早く着いたので久里浜行きの快速特急に乗る。勿論、予定の電車まで待っても良かったけれど、ひとたび遅延が起こるとどうにもならないので、先を急いでおく。京急蒲田で、本来乗る筈だった電車を待つ。と、乗車口の前であからさまに割り込もうとする老人が現れたので、僕は荷物を突き出して無言で制する。年寄りが座りたい、座れないという事情を理解しない訳ではないが、脇から入ろうとする俊敏なご壮健さを見せつけられては、若者としても張り合わない訳にゆくまい。