いつも通りに出社。夕方、某国との電話会議に臨む。殆ど話を聞くだけだが、それでも仕事の実態を把握するのは重要。夜、別の電話会議に出席するも、こちらも聞くだけで話す機会はなし。明日の早朝の会議に備えて資料をまとめているうちに帰りが遅くなる。