時差ぼけのせいか、暑さのせいか、夜中に何度か眼が醒める。朝7時半に起き、いつもの日常が再開する。朝のラッシュはこんなに混んでいたかと驚く。高英煥・著『平壌25時』を読み始める。午後、異様に眠くなってくるが何とか堪える。終電間際に帰宅。


平壌25時―北朝鮮亡命高官の告白
高 英煥 池田 菊敏
徳間書店 (1997/06)
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